「精霊使い」本編よーやく打ち込み終了しました。
小学校高学年時に、初めて書いた長編(私なりに(−−;)でした。
打ち込みがてら読み返してみると、内容が……いへいへ、あえて突っ込みませんが。
いちお、文章などは手直しも入れたんですけど、あのときの思い出を大切にしたかったので、ほぼ……内容には手を触れてません。
あの当時は香穂をどうしたらもっとかっこよく、切ない雰囲気で書けるのか一応は悩んだりもしていました。自分で書いていながら、砂霧みたいな存在がほしいなーとか思ったり(笑
ちなみにこれの番外編はふたつ。
いつになるかは全くの未定ですが、ノートを失くさないうちに、打ち込めるといいなあ、とは思ってます。
なにはともあれ、昔懐かしい思い出のひとつを打ち込めて、よかったです。
お付き合い有難うございました。
また、次回作でお会いしましょう!